2007年04月16日

保育園と幼稚園の違いと今後について

保育園と幼稚園は小学校入学前の子どもが通う施設ですが、保育園は児童福祉施設のため、ゼロ歳から入所でき、年齢によって保育士の数が決められているのに対し、幼稚園は学校教育法に則って満三歳からの入園が許可されている教育施設です。

幼稚園の保育内容は、「健康」「人間関係」「環境」「言語」「表現」と幼稚園教育要領に示されています。お手本としたのは最初に幼稚園を作ったドイツのフレーベルの構想です。保育所に比べると教育機関としての位置づけです。

保育園の教育・保育内容の基準は保育所保育指針によりますが、幼稚園のように法律ではなく、あくまでも指針です。また、3歳児以上の教育的な内容については、幼稚園教育要領に基づきます。保育時間は原則8時間ですが、延長や夜間の保育を実施する保育園もあります。

このように所管が違うだけで働きが似通ってきた幼稚園と保育園を一元化してしまおうというニーズがあります。少子化と子育て支援の一環として、長時間の保育・保育内容の教育的充実・親の就労と関係なく利用できる施設ということで認定子ども園の実施が予定されています。





ラベル:幼稚園 保育園
posted by ハム at 16:09 | TrackBack(0) | キッズ・ベビー・マタニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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