2007年07月09日

赤ワインの話題あれこれ

赤ワインに代表されるワインですが、日本でも以前に比べるとワインの地位が向上してきました。それでもフランスやイタリアなどと比較して見ると、日本人1人当たりのワイン消費量は、その20分の1にも満たない状況でした。しかし、90年代に赤ワインの健康への効果が取り沙汰され、家庭におけるワインの存在も徐々にではありますがその存在感を増してきたようです。

健康志向の日本人に赤ワインが支持されている理由は、ポリフェノールの効果が期待できると言うことと、日本酒と比較しても糖分の含有量が少なくダイエットの面から見ても好ましく感じたからでしょう。赤ワインが日本酒と違う点は、多少飲みすぎても翌日に残らないということがあります。こういった観点から赤ワインが女性を中心に好評を得ていることがよく理解できると思います。

フレンチパラドックスという赤ワインにまつわる話があります。イギリス人とフランス人の動脈硬化発症を比較した場合、フランス人のほうが脂肪分の多い食事を摂っているのにもかかわらず動脈硬化が少ない、という矛盾を例えた言葉です。最近の研究で、この矛盾の原因が赤ワインだったという研究結果が報告されています。

肉料理が赤ワインには合うとされています。肉料理には動物性脂肪が含まれているわけですが、赤ワインに含まれているポリフェノールの効果で動脈硬化や血栓の発生を防いでくれます。しかし、いくら身体にいいからといっても飲みすぎると、その効果を発揮することはできません。あくまで、ワインと料理、そして気のあった者同士の会話の中における演出の一部と捉えて楽しむことが本来の姿だと考えます。




スマイルアゲイン 第16話 =希望への.../筋肉まん

タグ:ワイン
posted by ハム at 12:00| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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