2007年07月11日

ヴィンテージワインとは

ヴィンテージワインという言葉がありますが、その正しい定義は何なのでしょうか?いろいろと調べてみると収穫した葡萄が、特定の地域あるいは特定の年のワインのことを指したり、ワインの原料となった葡萄を収穫した年が良作の年だったなど、一定の希少な価値となる特徴を持った醸造年入りの極上のワインを温度変化の少ない適切な保管場所に一定期間以上寝かしたワインをビンテージ-ワインと呼んでいるようです。

このビンテージワインがワイン愛好家のみならず、広く様々な人々に愛されているのは、なぜでしょうか。ヴィンテージワイン=生まれ年ワインというのも今日の日本のワインファンの中では広まっています。自分の生まれ年のワイン飲んでみたいと、ワイン好きな人なら誰もが一度は思うはずです。そんなビンテージワインを、贈られたり、いただいたりしたら、喜ばない人はいないでしょう。

10年以上のヴィンテージチャートでは1970年、82年、90年などが該当しますが一般的には90年以外は購入して飲むにはあまりにも高くなってしまいます。その理由の一つには25年以上して熟成のピークを保つワインはリリース(発売)された当初からそれなりに高価なワインであり生産量もそんなに多くはないのです。そのワインが時と共に消費され、その希少価値はぐんぐんと高まってしまうのでコレクション的なワインになっていると思ったほうがいいかもしれません。

だれでもビンテージワインを自由に楽しみたいと考えるのが普通だと思います。人それぞれに飲む量は違うと思います。一口だけ味わいたいという方もいれば、7杯でも8杯でも飲むことが出来てしまう方もいます。僭越ですが、後者の方へのお願いがあります。ワインを飲む時は多くても一度に一本までとしていただきたいのです。ワインという飲み物は、多くの労力と時間をかけて栽培された葡萄を収穫し、そして熟練された技術者が神経を集中して慎重、丁寧に醸造し、また何年間も、厳重な管理のもと熟成されてきたものなど、それぞれに様々な人の想いが込められた飲み物です。その美味しさを充分に楽しんでもらう為に舌の感覚がアルコールで麻痺していないときに飲んでもらいたいと思います。





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ラベル:ワイン
posted by ハム at 15:00| ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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