2007年07月05日

裁判員制度は、なぜ実施される?

裁判員制度は、なぜ実施されることになったのでしょう?裁判員制度というのは、簡単にいうと、国民が裁判に参加しよう。というものです。今までの裁判は、法律の専門家が中心でしたが、国民にとって理解しにくいなどの点がありました。裁判員制度を実施することで、国民への司法の理解を深める、という目的があるのです。

さて、裁判員制度における裁判員はどのようにして選ばれるのでしょうか。まずは、裁判員応保者名簿を作成します。選挙権のある人が抽選で選ばれるようです。次に、事件ごとにくじで、裁判員候補者が選ばれます。次に、裁判所で、候補者から裁判員を選ぶための手続きが行われます。裁判長から、被告人と関係がないか、など質問があります。最後に、裁判員が選ばれます。

仕事が忙しいからなどの理由で、裁判員制度の裁判員に選ばれたけれど、辞退したいという場合もあると思います。こういう場合、自分が仕事をしないと大きな損害がでてしまう、など、重要な仕事であるということが認められない限り、仕事が忙しい、というだけでは辞退できないようです。

豆知識になりますが、裁判員制度の象徴であるシンボルの形には意味があります。2つの円があるのですが、その円は、裁判官と、裁判員を表していて、2つの円が交わることで、協力する、という意味が込められています。全体的な形は無限大の形になっていますが、これは、裁判官と裁判員の協力した時の効果が無限大になるように、という意味が込められているのです。




弁護士とは平気で嘘をつくこの世で一.../そういう流れに反対すれば、被害者の.../日本司法支援センターの業務

ラベル:裁判員制度
posted by ハム at 21:00| ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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