2007年04月18日

幼児教育の重要性について

幼児教育の重要性が注目されていますが、幼児教育とは知育だけに偏らず、子どもの成長にそって、子どもの本来持っている生きる力を引き出す手助けをするものです。しかし、実際は前述の知育の方に力が注がれています。

どうして、幼児教育がいいのでしょうか。それは近年の脳の発達についての研究がすすみ、その仕組みがよくわかってきたからです。早期に幼児教育をすることで、脳の伝達細胞であるシナプスがどんどん増えて、そのネットワークが強化されることがわかったからなのです。

実は、脳細胞の発達から幼児教育を始める時期を考えると、受精から誕生までに、成人と同じ神経細胞がつくられ、3歳で80%完成します。この数は以後、減ることはあっても増えることはありません。ですからみんな競って早期の幼児教育をして脳のシナプスを増やそうとしているのです。

だからといって、幼児教育での注意することは、決して「お勉強」にしないことです。知識を与えるのではなく、「遊びを通して」自分から学び、生活していく力を身につける。それが本当の生きる力をつけていける幼児教育なのです。





ラベル:幼児 教育
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2007年04月17日

布のおもちゃが人気あるのは

さまざまな色、形や種類がある布のおもちゃ。何でもすぐに口に入れてしまう乳幼児期に与える布おもちゃの人気のヒミツは安全で清潔に保てるという点。他のおもちゃと違い、さわったり投げたりしても安全性が高いので怪我をする心配がないこと、こまめに洗濯して清潔にしておけることも、ママにはうれしいポイントです。

赤ちゃんの興味を引くかわいい動物やキャラクターのパペットやぬいぐるみのほか、さわったり、振ったり積み重ねたりしして楽しめる布製のサイコロ型積木も人気。またパーツをマジックテープでくっつけたり外したり、人形を布のポケットに入れたり出したり布のクシャッとした感触、マスコットを押したときの音、赤ちゃんが楽しめるしかけがいっぱいのラグなども人気。布の絵本は赤ちゃんの感性を高めます。

安心で清潔さを保てるだけでなく、たくさんだったり、大きさが大きくても軽くて持ち運びも簡単なのがうれしいですね。また布の絵本は遊びながら赤ちゃんの指先の器用さが向上するという利点も。布のカラフルな色とデザインに興味を持ったあかちゃんが夢中になって遊んでいるうちに、自然と物の出し入れやファスナーのあけしめ、ボタンのはめかたなど日常生活で必要な作業を学んでいきます。

いろいろな布のおもちゃが販売されていますが、自分で作ることも出来ます。材料はタオルやフェルト、綿などでフィルムケース、鈴、大豆などを利用して赤ちゃんが興味を持つ音が鳴るおもちゃが簡単にできるのです。布のおもちゃの作り方を書いた市販の本もたくさん出ているので、是非活用したいですね。ママ手作りのぬくもりのあるおもちゃはきっと赤ちゃんの成長に役立つでしょう





ラベル:おもちゃ
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2007年04月16日

保育園と幼稚園の違いと今後について

保育園と幼稚園は小学校入学前の子どもが通う施設ですが、保育園は児童福祉施設のため、ゼロ歳から入所でき、年齢によって保育士の数が決められているのに対し、幼稚園は学校教育法に則って満三歳からの入園が許可されている教育施設です。

幼稚園の保育内容は、「健康」「人間関係」「環境」「言語」「表現」と幼稚園教育要領に示されています。お手本としたのは最初に幼稚園を作ったドイツのフレーベルの構想です。保育所に比べると教育機関としての位置づけです。

保育園の教育・保育内容の基準は保育所保育指針によりますが、幼稚園のように法律ではなく、あくまでも指針です。また、3歳児以上の教育的な内容については、幼稚園教育要領に基づきます。保育時間は原則8時間ですが、延長や夜間の保育を実施する保育園もあります。

このように所管が違うだけで働きが似通ってきた幼稚園と保育園を一元化してしまおうというニーズがあります。少子化と子育て支援の一環として、長時間の保育・保育内容の教育的充実・親の就労と関係なく利用できる施設ということで認定子ども園の実施が予定されています。





ラベル:幼稚園 保育園
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