2007年07月12日

ワインの魅力

ワインは、世界中で人気があります。ワインの魅力は何と言っても、産地の気候や生産者等によって、また生産した年度にもよって味わいやこくが変化する事にあります。古くは、紀元前のエジプト文明の頃から飲まれているそうです。フランスには原産地呼称統制令というものがあって、ぶどう以外の原料で作ったものはワインと呼ばない、としています。

有名なワインの産地といえば、フランスのボルドー地区・ブルゴーニュ地区・シャンパーニュ地区がすぐさまあがってきます。イタリア・スペイン・ドイツ等でも作られており、近年ではアメリカやチリ・アルゼンチン・オーストラリア等でも生産されるようになりました。日本では、山梨県甲州市が生産量日本一を誇っています。

誰もが認める世界でもっとも味わい深く、そして高価なワインと言えば、やはりロマネ・コンティでしょう。フランスのロマネ村にある特級畑をロマネ・コンティといいますが、そこで生産されたピノ・ノワールというぶどう100%で作ったワインをロマネ・コンティと呼んでいます。

美味しくワインを飲むなら、デカンタを使わず自然に空気と馴染ませましょう。栓を抜いたらボトルをパニエなどに斜めに寝かせ、空気とワインの液面の接触面積を大きくします。そして、そのまま3〜4時間放置します。飲むときに17〜18度くらいになるよう20分くらい冷蔵すると良いでしょう。





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2007年07月11日

ヴィンテージワインとは

ヴィンテージワインという言葉がありますが、その正しい定義は何なのでしょうか?いろいろと調べてみると収穫した葡萄が、特定の地域あるいは特定の年のワインのことを指したり、ワインの原料となった葡萄を収穫した年が良作の年だったなど、一定の希少な価値となる特徴を持った醸造年入りの極上のワインを温度変化の少ない適切な保管場所に一定期間以上寝かしたワインをビンテージ-ワインと呼んでいるようです。

このビンテージワインがワイン愛好家のみならず、広く様々な人々に愛されているのは、なぜでしょうか。ヴィンテージワイン=生まれ年ワインというのも今日の日本のワインファンの中では広まっています。自分の生まれ年のワイン飲んでみたいと、ワイン好きな人なら誰もが一度は思うはずです。そんなビンテージワインを、贈られたり、いただいたりしたら、喜ばない人はいないでしょう。

10年以上のヴィンテージチャートでは1970年、82年、90年などが該当しますが一般的には90年以外は購入して飲むにはあまりにも高くなってしまいます。その理由の一つには25年以上して熟成のピークを保つワインはリリース(発売)された当初からそれなりに高価なワインであり生産量もそんなに多くはないのです。そのワインが時と共に消費され、その希少価値はぐんぐんと高まってしまうのでコレクション的なワインになっていると思ったほうがいいかもしれません。

だれでもビンテージワインを自由に楽しみたいと考えるのが普通だと思います。人それぞれに飲む量は違うと思います。一口だけ味わいたいという方もいれば、7杯でも8杯でも飲むことが出来てしまう方もいます。僭越ですが、後者の方へのお願いがあります。ワインを飲む時は多くても一度に一本までとしていただきたいのです。ワインという飲み物は、多くの労力と時間をかけて栽培された葡萄を収穫し、そして熟練された技術者が神経を集中して慎重、丁寧に醸造し、また何年間も、厳重な管理のもと熟成されてきたものなど、それぞれに様々な人の想いが込められた飲み物です。その美味しさを充分に楽しんでもらう為に舌の感覚がアルコールで麻痺していないときに飲んでもらいたいと思います。





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2007年07月10日

白ワインの楽しみ方

白ワインはワインを飲み始めの人にとって、とても馴染みやすいものです。切れのよい白ワインで魚介類にレモンなどを添えて食事をはじめ出すと、食欲のない時でも思わずたくさん頂けたりします。必ずしも高級なワインでなくても、食事を楽しくしてくれます。ワインは風土や気候を反映しています。自分の鼻で香りを知り、自分の舌で味わいながらワインの個性を確かめ、レパートリーを拡げて行くのは楽しいものです。

ところで、白ワイン用葡萄は、ソーテルヌの中心品種のセミヨン、ブルゴーニュやシャンパーニュのシャルドネ、ドイツのリースリング、シルバネル、スペインのパロミノ、ハンガリーのフルミントなどがあります。日本でも有望な品種が生み出されていて、甲州種などは白ワインに向いています。収穫した葡萄を除梗・破砕という作業をします。除梗とは葡萄の軸と実を分けることです。軸を取った実を種までつぶさないで皮を破るくらいに潰すことを破砕といいます。これを圧搾機に掛けて搾るのですが、先に自然に出てくる、皮に近い糖度の果汁をとりわけ高級ワイン用の原料とし、次に圧搾機にかけて絞り出したプレス・ジュースを普通のワイン用にとわけて、それぞれ発酵させます。

フランスのボルドーの貴腐ワイン、ブルゴーニュのモンラッシェ、シャブリの白ワインは逸品です。ドイツ白ワインも数多くの銘柄があります。イタリアも全国的にワインが生産されていて、赤ワインで有名なトスカーナのキャンティの近くでも高級な白ワインが産出されています。フランスでは産地名を記載できるAOCワイン、ドイツではQbAが上等でQmPワインが最上級とされています。イタリアでもDOCGを最高級のものと規程されています。

香りと味が大事な白ワインをおいしく飲むためには、そのワインに適した温度にして飲むことが大事です。自然発酵の甘口のものは4度ぐらいに冷やして飲むと美味しく、辛口のものはそれより高めの10度ぐらいが良いと言われます。飲む寸前に栓を抜くことです。香りや色も楽しみ、産地やそのワインの歴史などを想像しながら、そのワインに合った料理を食べながら、気の合った人たちと談笑しながらなんてのはいいですね。





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タグ:ワイン
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2007年07月09日

赤ワインの話題あれこれ

赤ワインに代表されるワインですが、日本でも以前に比べるとワインの地位が向上してきました。それでもフランスやイタリアなどと比較して見ると、日本人1人当たりのワイン消費量は、その20分の1にも満たない状況でした。しかし、90年代に赤ワインの健康への効果が取り沙汰され、家庭におけるワインの存在も徐々にではありますがその存在感を増してきたようです。

健康志向の日本人に赤ワインが支持されている理由は、ポリフェノールの効果が期待できると言うことと、日本酒と比較しても糖分の含有量が少なくダイエットの面から見ても好ましく感じたからでしょう。赤ワインが日本酒と違う点は、多少飲みすぎても翌日に残らないということがあります。こういった観点から赤ワインが女性を中心に好評を得ていることがよく理解できると思います。

フレンチパラドックスという赤ワインにまつわる話があります。イギリス人とフランス人の動脈硬化発症を比較した場合、フランス人のほうが脂肪分の多い食事を摂っているのにもかかわらず動脈硬化が少ない、という矛盾を例えた言葉です。最近の研究で、この矛盾の原因が赤ワインだったという研究結果が報告されています。

肉料理が赤ワインには合うとされています。肉料理には動物性脂肪が含まれているわけですが、赤ワインに含まれているポリフェノールの効果で動脈硬化や血栓の発生を防いでくれます。しかし、いくら身体にいいからといっても飲みすぎると、その効果を発揮することはできません。あくまで、ワインと料理、そして気のあった者同士の会話の中における演出の一部と捉えて楽しむことが本来の姿だと考えます。




スマイルアゲイン 第16話 =希望への.../筋肉まん

タグ:ワイン
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